USDMを楽しむ(ES1シビックフェリオ編)その2
2008年04月08日
先日、テールランプを交換したあと、フロント周りが日本仕様とUS仕様がどう違うのか詳しく調べてみました。
まずヘッドライト本体はさほど大きく違いは無いようです。
もちろんUSは、右側通行用のライトですから厳密には違います。よく見てみるとヘッドライトの電球に傘状の反射板がついています。
US仕様のヘッドライト
日本仕様は電球が丸見えです。
あと、ランプ類の点きかたですが日本仕様はポジションランプが白色のものが点くだけですが、US仕様はウインカーのところもポジションランプが点き、ウインカーと兼用になっています。
日本仕様のポジション点灯時
US仕様のポジション点灯時
違いがわかっていただけると思いますがこんな感じです。
ヘッドライトはUS仕様を取り寄せるかどうか考えた結果
大きく違わないのでポジションのみUS仕様にしました。
シングル球のソケットからダブル球のソケットに換えて
配線加工をして完成です。
少し雰囲気が変わったと思いませんか?
夜間の走行時に横から見ると前がオレンジ(アンバー)後ろが赤いランプが点いているのが、解るようになりました。
ちょっとしたことの違いで雰囲気が良くなりました。
いい雰囲気になってきました
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