SUNOCO AC EFFECTER を注入してみました。
2008年06月03日
入荷したばかりのAC エフェクターを社用車などにも注入してモニターしてみることにしました。この商品を自信を持ってお客様へお奨めするためにです。
エアコンにつよーい味方が登場しました
まずは、エアコン使用時にパワーダウンしやすい小排気量の、軽自動車に使用してみます。
185000キロ走行のスバルヴィヴィオ
通勤に使用しているので走行距離はかなり走っておりますが、リッター20キロに迫る好燃費ですが、夏場のエアコン使用時にはやはり燃費の悪化もそうなんですが、パワーダウンが著しく、軽とはいえターボなしの非力さを感じてしまいます。18万キロ走っているのであきらめていた分、ワクワクしながら作業開始です。
作業風景
ほんの少しだけ、ガスを抜いてからACエフェクターを1本注入
(通常のエアコンガス補充の要領でOKです)します。入れる前までは、コンプレッサーの作動音が ”カチン””カラカラカラ”とよく耳にする感じの音がしていました(ごく普通の作動音です)。
ガスの圧力を確認しながらACエフェクターを注入後、少し経過すると・・・ 何と ”カラカラカラ”の音が小さくなっています、
正直驚きました。他の社用車にも試していますがコンプレッサーの作動音が小さくなっています。(まだ新品コンプレッサーには試していませんが近いうちにご報告できると思います)
あとは、実走行での燃費がアップすればフリクションロスも低減されていることが証明できますネ!
ガソリン代が¥170/ℓ以上する昨今、燃費の向上はまさに生死の分かれ目といっても過言ではないでしょう。うわさでは年末には¥200/ℓに突入すると言われております、大好きなクルマやバイクが乗れなくなるなんて死ぬも同然ですよね。
結果は、近々ご報告いたします。
ご興味もたれた方、やってみたい方、ご遠慮なくギャレージナカジマ(06−6907−0707)までお問合せ下さい。
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